(投稿:日体大卒業生

「SKE48・Team,E 磯原杏華 卒業公演」
~美しいカナリアを支えたのは2500日の努力と無限大の愛情~


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 2016年1月25日(月)、SKE48・Team,Eの磯原杏華さんの卒業公演が行われました。
記憶に新しい去年の12月29日、突然の卒業発表。磯原さんのファンはもちろん、SKE48ファン全体に衝撃が走った出来事であったように思います。
 私は本公演に幸いにも当選し、見守ることが出来ました。この目で見たこと、そして感じたことを伝えたいと思い、このレポートを書かせていただきます。もしよろしければ、お付き合い願えたら嬉しく思います。

 本日は、前日までの天気予報で心配されていた、大雪などの問題も大きな影響なく、交通機関など乱れあったものの予定通りの開催の運びとなりました。しかし、風は強く劇場のロビーでのビンゴ抽選待機中では足元が寒く、身体を震わす方を多くお見受けしました。
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{写真・ロビー入り口にて、卒業を記念したディスプレイ}
 
今回、写真を撮影していた際に卒業公演委員の方とお話しをさせていただきました。

私・「今回で1番大変だったことはなんでしょうか?」

委員・「卒業発表してから、活動終了までの期間が短く、お花やこういったディスプレイ等での企画を準備することが大変でした。ですが、有志が生誕祭の70名の時に比べ、今回は約130名前後と多くの方が協力してくださって、とても助かりました。」

私・「この公演で、委員の方々で何か目標や意気込みはありますか?」

委員・「委員もそうなんですが、そうでないファンの方々と協力して、去年の生誕祭を超えるくらいの良い公演になるよう、一生懸命声援を送りたいです。きょんちゃんはもちろんですが、他のメンバーの皆にも、全力でコールします。」

と、気合が入っている様子でした。ありがとうございました!
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{写真・ロビーにて、卒業を記念したスタンドフラワー}
 ディスプレイと、イメージを連動させているとのことで、綺麗なお花をフィルムのようなものでラッピング。
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{写真・劇場入場時に配布された記念品及び貸出用サイリウム}
 生誕祭に引き続き、磯原さんのファン、通称「いそっぷ」の情熱を感じるパンフレット。期間が短かった中で、素敵な記念品をいただけたのでご紹介します。
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{写真・配布された記念パンフレットの一部}

わかりにくい画像で申し訳ありませんが、パンフレットの中身はこれまでの磯原さんの「出演回数記録」、2010年~2016年にいたるもの、実に485公演の詳細な回数が記録されていました。
 また、研究生時代から現在に至るまでの公式ブログや各SNS、公演等様々な出来事を年表化したものを細かく記載。
 現在SKE48公式モバイルにて「磯原杏華 卒業記念サイト」的なものにも年表がございますが、それに負けず劣らずの情報量で、楽しく書き記されておりました。
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{写真・公演中、カメラに向かってポーズをとる4人}
 磯原杏華さんの影アナで始まった「手をつなぎながら」公演、1曲目の「僕らの風」から観客席は緑のL字サイリウムの海が広がる。
 振り返ったメンバーから驚きと歓喜の叫びが聞こえてきました。そこからのメンバーの皆さんの笑顔はとても素敵で印象的。それに呼応するようにメンバー、一人一人に大きな声援を送るファンの皆さん。一緒に公演を作っていると強く感じる。ファンやメンバーにとって幸せな時間だったのではないかと思います。
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{写真・楽曲「大好き」にて、仲間に優しく微笑む磯原杏華さん}
 楽しく、そしてどこか寂しい時間はあっという間に過ぎていきます。気が付いたらアンコール2曲も終わり、恒例の2分半映像へ・・・。
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{写真・本日の2分半動画~オーディションから研究生、そして今へと続く軌跡をなぞる}

私自身、磯原さんのデビュー当時やその数年を知らず、「えっ?こんなに小さい子だったのか?」と驚愕しました。今の磯原さんと比べてみても、大きく変わっていて、「人ってここまで大きく成長できるものなのか・・・。」としみじみ考えておりました。
 よく、4期生と勘違いされたり、ネタにされたりする磯原さんですが、長年劇場を支えた2期生。
偉大な先輩であったと強く思います。
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{写真・SKE48 2期生トリオが披露した楽曲「天使のしっぽ」にて}

公演終盤に差し掛かると、石田安奈さん&内山命さんら2期生が登場し、楽曲では2期生トリオが「天使のしっぽ」を披露。しんみりした空気が一転、一瞬笑いが起きるも、可愛らしく、かつ身体を張ったパフォーマンスに会場は大きな歓声に包まれました。
 2期ブルドンと予想されていましたが、曰く、「あれは伝説としてとっておく!」とのこと、残念ではありますが、これはこれで可愛いので眼福でありました。
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{写真・念願の可愛い系ユニットで、ピンク衣装を纏い笑みがこぼれる磯原杏華さん}

さて、2期生トリオのパフォーマンスで会場が盛り上がったところで、今度は親友二人を連れて登場!
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{写真・楽曲「ツンデレ」を披露する親友トリオ}

普段からブログやぐぐたす、755はもちろんプライベートでも親交が深い二村春香さん&江籠裕奈さんの登場にファンも大喜び。嬉しい出演にコールにも力が入る。
 江籠さんも二村さんも、最後のパフォーマンスを最高に楽しんでる様子で、披露後も磯原さんを温かく見守っていました。
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{写真・同期の卒業に涙浮かべ手紙を読む斉藤真木子さん}
 終盤、卒業セレモニーにて「ある方からの手紙」を読む斉藤さん。正にご本人からの手紙なわけですが、心のこもった素晴らしい文章でした。
 磯原さんから涙が溢れます、同期の友情っていいなと、ファンながらに実感する手紙でした。やはり、メンバーにしか見えないメンバーの気持ちや姿はあるもので、アイドルの大変さや苦悩が伺えます。
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{写真・自身の卒業に向けて、ファンやメンバーに気持ちを伝える磯原杏華さん}

 聞けば、卒業を考え、決めたのは去年の夏。きっかけこそわかりませんが、沢山悩んだことと思います。初めての選抜入りであったり、様々な葛藤あったりと、思えば辛いことのほうが多かったように見える、激動の数か月でしたが、その強い気持ちに迷い無いと思われます。
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{写真・劇場でのラストを飾る楽曲「コケティッシュ渋滞中」を披露する磯原杏華さん}

磯原さんにとって、劇場の最後のパフォーマンスを飾るのは初選抜を成し遂げた「コケティッシュ渋滞中」、新たに昇格した、後藤さんと菅原さんもこの曲に参加、精一杯のパフォーマンスを魅せる。
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{写真・終演後 苦楽を共にした同期・加藤るみさんと抱き合う磯原杏華さん}

 個人的に印象に残る名シーンとなりました。十数秒でしょうか、強く抱きしめ合う二人に温かい拍手が会場を包む。さらには杏華コールも入り、劇場に惜しみない声援が送られる。どこか温かい、素晴らしい卒業公演であったと思います。
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{写真・最後の挨拶を舞台袖から見守るメンバー達。}

なお、これは余談ですが、磯原さんは卒業後、東京に出て舞台等の演技の仕事、勉強がしたいと公表がありましたが。

先日のポートメッセ名古屋の全握イベントにてある質問をしました。

私「東京に出たら、こあみさんとか他の卒業メンバーがいる事務所へ行くんですか?」

の問いに対し

磯原さん「いや、仲間がいる事務所には行かないかな。私一人しかいない場所で、厳しいだろうけど、自分の力一つで新しく挑戦したいんだ。」

と、力強く即答。その瞳からは迷い感じず、本心だなと私も受け取りました。演技関係は全くわかりませんが、SKE48と同様。いや、それ以上に大変な道と思います。
 19歳という若さで、この勇気ある決断をし、動いたことは私自身大きく評価し、感銘を受けてます。
 どうか、頑張ってほしいです。


以上を持ちまして、「磯原杏華 卒業公演レポート」を終了とさせていただきます。
 東京に帰って急いで書いたため、抜けていたり、ミス多いと思いますがお許しください。長文でありましたが、稚拙な文章にお付き合いいただき、ありがとうございました!


日体大卒業生







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