可能性を秘めた360°写真【SKE48の鎌田さん、太一監督対談】Vol.2 - 読んで見フォト - 産経フォト

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自撮り写真が話題に

 太一 普段、自分発信の写真や動画は、どういうことを考えながら撮っていますか?

 鎌田 私は元々、自撮りというものをしたことがなくて、グループに入りました。自分が入ったのが16歳で、今から5-6年前。今の子たちより、自撮り文化というものがなくて、スノーとかがはやる前なんですよ。ガラケーの先輩もいるぐらいでした。写真はグループに入ってから撮るようになりました。

 はじめは何が良いかわからなかったのですが、基準にしたのは、ファンの人がほめてくれたものでした。この角度の顔がファンの人は好きなんだ。ではこの写真で撮ってみようというのが、自分の基準になりました。それをやり出したら、ファンの人に「自撮りと実物の顔が違う」と言われて、それが結構話題になったりしたんですよ。それをネタにしてました。

 もしかしたら、自分よりも後の世代、もう少し若い子たちの方が、自撮りというのは一般的で、近い表現方法なのかもしれません。自分たちの世代は、写真撮ってもアプリでフィルターをかける程度なんです。ただ、もう少し若い子たちになると、目を大きくしてみたりなど技術を持ってグループに入ってくるんです。だから、これを見ると、ジェネレーションギャップをひしひしと感じますね。


 太一 自撮りは、ブームだと思います。昔、カラオケブームというものがあり、音楽は聞くものだったのを、実は歌いたいという欲求があり、ブームになったんです。今、ニュースというものは、読むものだったのを、自分から発信したくなっているブームになっている。

 自撮りは、そのニュースの中に自分を出演させるという技術なんですよね。だけど、加工が今、極まって、ノウハウがないと同じジャンルばっかりになってきて、徐々に疲れてくる。結局、離れていってしまうんですよ。自撮りを生んだ世代が年を取っていくと、自撮りは古いものという印象がついてしまうので、若い子たちがやらなくなると思います。

 鎌田 日本と世界のタレントでSNSのフォロワー数を比較してみても差がすごいついている。それは言語の壁があるのだと思うのですが、その障壁をなくすのは写真だと思います。直観的に人に響くものは言語に関係ないと思います。

 太一 そうですね。言語に関係なく影響を与えるのが、普段のパフォーマンスであったり、作品なのだと思います。だから、撮影したものを出していくことは良いことだと思います。










自撮りの話おもしろかったw

Vol.3は近日公開とのこと

全文はこちらから!









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 コメント一覧 (1)

    • 1. zakusan
    • 2019年06月11日 14:52
    • インタビューも興味深いんだけど
      産経フォトの記事だけあって写真がいいですね、この企画
      わざわざ東京国立博物館で撮影していて背景もいい雰囲気
    • 0
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