(SKE48のfor you)夢は少しずつ形を変えて 惣田紗莉渚:朝日新聞デジタル今春、青山学院大学を卒業しました。3年の休学をはさみ、8年かけての卒業です。一番大変だったのは、名古屋で活動しながら、東京の大学へ通うこと。仕事の前に授業を受けられるようマネジャーさんに調整してもらうなど、いろんな方に助けていただいて何とか両立できました。
13歳で受けたAKB48の3期オーディションは最終審査で落ちました。高校ではタカラジェンヌを育てる宝塚音楽学校を受けるために、学校を休みながら毎日レッスンに通っていました。でも最終で落ち、一時何も目標がなくなってしまって。視野を広げるために入った大学だったんですけど、通ってみると私のやりたいことは別にあると気づきました。
どうしても芸能活動がしたくて、芸能の養成所に入って、大学は1年で休学。最後に受けてみようって思ったオーディションで、SKE48に入ることができました。一つのことしかできないタイプ…
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以下、本スレに変わりましてまとめろぐっ!がお送りします
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- 2020年07月21日 21:12 ID:hzTMZv700
- その後のさりを知ってるからこの子は掛け値なしに凄い子だと言えるんですが、あそこでちゅりが本領発揮して暴発してなければ、目標を見失ったまま人生を過ごしていたんでしょうか。つくづく運によって結果は大きく変わる、しかし運に恵まれたときに生かせるかどうかは努力次第ということを教えてくれるメンバーですね。SKEは人生の大切なことを教えてくれますねw
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- 2020年07月21日 21:22 ID:QDHxdV890
- さりちゃん可愛い
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- 2020年07月21日 22:12 ID:TnhPcbhH0
- ※1 そうですね。そして、さりちゃんの背後には、さりちゃんのように夢を持ち続け、挑み続けながらも、夢破れて目標を見失ったまま生きている…、何かがほんの少し違ってれば表舞台に立っていたかもしれない数えきれない女の子達がいる。こういう活動をしていて、辛い時に踏ん張って気持ちを戻すことができるパワーがあるかどうか?は、こういう同じ境遇の、数多くの同士達の無念に想いを馳せることができるかどうか?と言う事も大きな部分なのかな?って思ったりします。背負う覚悟が大きければ大きいほど可能性も大きかったりするんですよね。
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- 2020年07月21日 23:14 ID:hzTMZv700
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>>3
湯浅さんだったか誰だったか、以前運営の人がそういう話をメンバーにしていましたね、君たちのようになりたかったけどなれなかった子たちたくさんの夢を背負ってることを忘れないでくれみたいなこと。
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- 2020年07月21日 23:55 ID:BkZ7LMA50
- *2 いまはふわふわのお姉さん風だけど、初期のギラギラしたさりちゃんも可愛かった。
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- 2020年07月22日 03:59 ID:tp20F94c0
- SKEの格言「誰にでも須田亜香里のようになるチャンスがある。誰もが須田亜香里になれるわけではない。」
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- 2020年07月22日 08:30 ID:.cTidFrp0
- ふゆっぴ「惣田さん、有料会員になりました」
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- 2020年07月22日 10:56 ID:b8bfARBp0
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惣田さんは、加入半年少しでSKE選抜入りを果たし、その後選抜常連となって今に至る。加入一年数か月で総選挙ランカー(2015年55位)になった。どちらも猛スピードの結果であった。その後、2016年の30位を経て、2017年8位、2018年11位て総選挙選抜入りを果たした。その間、SKE運営からもAKB運営からも大して推されてきてはいないと思う。(りょうは、ららが超絶に推されたような推されは無かった)そんな状況下、ごくごく短期間で駆け上がったメンバーはAKB48グループには居ないと思う。後輩たちの範たる存在であってしかるべきなのに、これまでの実績は余り知られていないように思う。何の実績が無くても推されるメンバーは、ごくごく僅か。推されないメンバーばかりが実態である。惣田さんの実績をもっともっとクローズアップして欲しい。推されない中で、いかにのし上がっていくのか について、後輩たちアイドルを目指す女の子たちに 憧れの存在になってほしい。
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- 2020年07月22日 11:24 ID:b8bfARBp0
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AKB3期最終落選(4期5期は書類審査落選)、宝塚音楽学校3連続落選(
3回目は最終落選)他にもDIVAバックダンサー補充オーデ落選、乃木坂1期落選も聞く。これが7年間に及んだ。そんな不運続き後、ドラ1会議のKⅡ5位最終指名という大幸運もあった。加入直後、大組閣後のKⅡ公演が「ラムネの飲み方公演」になったのも良き巡りあわせとなった。演目の一つ「孤独なバレリーナ」でセンタープリマを勝ち取った。惣田さん曰く「バレエ経験15年の実績を指導者に猛アピールした」とのこと。大組閣で、須田がKⅡからEになったのもラッキーだった。須田がそのままKⅡに居たら、センタープリマは須田になったかもしれない。猛アピールした分、実績で返す必要があったが、ラムネ公演のバレリーナぶりは圧巻の演技だった。実績を見せることとなった。初代プリマの秦佐和子を彷彿させた。ドラ1会議から半年余り後のことである。7年間に及ぶ不運な期間を乗り越えて、半年間の幸運な期間で今後の大出世のキッカケを得ることになった。こういう話は、もっともっと知られても良いと思います
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- 2020年07月22日 13:26 ID:JLsUDJyL0
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>>7
当たり前だろ…だーすーになれるのはだーすーだけだわ
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- 2020年07月24日 07:31 ID:0h5eZvZj0
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>>10
「須田になったかもしれないで」ではなく、須田のアンダーだったことは須田が「ラムネの飲み方」出演の際に、惣田が出演してるにもかかわらず、須田がプリマを演ったことで証明されてる。公演スタメンがオリメンでもない他チームメンにポジションを明け渡すなんて前代未聞の出来事だった。これは須田が当初からKⅡのエースとして認識され、「孤バレ」が誰のために書かれた曲かを証明することとなった。
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- 2020年07月24日 11:40 ID:0bmY1R.i0
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>>12
最初にやってたの秦って人じゃなかったっけ?
その時須田は他のチームにいたような
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- 2020年08月18日 15:31 ID:LssaTGCD0
- さりは素晴らしいね
ご了承くださいますようお願いします。
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